Case: Domino’s Shoppable AR lens

今年4月、写真共有SNSのSnapchatが、コンテンツ内のボタンをタップするだけで商品の購入ができる新機能『Shoppable AR』をローンチしました。

スポンサー企業が提供するARレンズを使いながら、そのままアプリ内で決済までできてしまうという本サービスにいち早く着目し、プロモーションに取り入れたのがアメリカのドミノピザ。

ドミノのARレンズを起動すると、美味しそうなピザが目の前に現れると同時に、人の顔にはサングラスにピザが写ったアニメーションが重なります。そしてこの画面から直接ピザのオーダーができるというわけです。

企業が『Shoppable AR』を自社のプロモーションツールとして取り入れるためには、50万ドルもの費用が掛かるそうですが、スナップチャットによるとこれによって1,500万から2,000万人のユーザーにリーチすることができ、見込まれるインプレッション数は4,000万から8,000万にもなるとのこと。

ユーザーとブランドを近づけるという意味で非常に注目のARレンズ。インスタグラムには早速エフェクトを使った投稿が寄せられており、今後の盛り上がりを予想させますね。