直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、東和ピクチャーズ、エビアン、花王、ユニバーサル・ピクチャーズ、Sansanの5つの事例をご紹介。

1:渋谷にミッション発令、世界初の音声ARスパイゲームイベント(東和ピクチャーズ)

渋谷フォールアウト

東和ピクチャーズは、トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の8月3日(金)からの公開開始に先駆け、7月13日(金)「イーサン・ハントの日」に、渋谷の街を舞台にした世界初の音声ARスパイゲームイベント“渋谷フォールアウト”を開催。参加方法は、特設サイトより申込が可能。

本イベントでは、参加者が、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントらが所属する米国諜報機関の特殊作戦部IMF極東支部の諜報員の一員となって、渋谷の街を舞台にミッションを遂行。専用端末から発信される指示に従いストーリーを進めながら、敵の目をかい潜り、渋谷の街に設置された全ての時限装置を制限時間内に解除することに挑戦する。

ゲームのベースとなるのは、「音声AR」技術。参加者の位置情報をBeacon(低消費電力の距離無線技術を活用した信号発信機)やGPS等により把握しプログラムされた音声情報を自動再生する仕組みで、参加者一人一人に対して敵兵や時限装置となるBeaconの位置をリアルタイムで案内する。今回は、渋谷区観光協会の全面協力により街中に約200個ものBeaconを設置。史上最大規模の音声ARを駆使したリアルゲームイベントとなる。

2:ディズニーデザインボトルと撮った写真が、マジカルムービーに変身!?(エビアン)

PUREMAGIC FILTER

「エビアン」は、7月16日(月)よりミッキーマウスなどのディズニーキャラクターをモチーフにした「エビアン ディズニーデザインボトル」の販売を開始。そこで、7月23日(月)から12月31日(月)まで「エビアン ディズニーデザインボトル」と組み合わせることで楽しめるムービージェネレーター「PUREMAGIC FILTER」を特設サイトにて期間限定で公開。

本コンテンツは、サイトにアクセスし、対象商品が写った画像をアップロードするとすぐに遊べるのが特徴。本ボトルを持って撮った写真を、マジカルムービーに早変わりさせてくれる。第1弾は、水しぶきはじける「スプラッシュ」フィルター。清涼感たっぷりの演出は暑い夏にピッタリな内容となっており、今後もフィルターの種類は追加予定。ディズニーキャラクター6種のうちどれかが必ず入り、どんなフィルターが登場するのかはお楽しみとなっている

3:バーチャル美少女が、夢の洗濯機となって登場する1日限定体験イベント(花王)

月ノ美兎のバーチャル“生”お洗たく大作戦

衣料用漂白剤「ワイドハイターEXパワー」は、8月1日(水)に、バーチャルYouTuber「月ノ美兎」が洗濯機になった「MOE-T WASHER MK-1」を1日限定で体験できる「月ノ美兎のバーチャル“生”お洗たく大作戦」を開催。それに伴い、7月19日(木)8:30~7月23日(月)8:29までの期間で、体験会参加者の募集を開始。

本体験会では、バーチャルYouTuber「月ノ美兎」と生で会話しながら、お気に入りのTシャツをニオイのもとからスッキリ洗ってもらえる夢の様な時間を用意。また参加者には、もれなく「オリジナルTシャツ」と「ワイドハイターEXパワー」をプレゼント。

4:大迫力の恐竜が六本木駅のホームに出現?!体験型OOH広告(ユニバーサル・ピクチャーズ)

© Universal Pictures

大ヒット映画「ジュラシック・パーク」シリーズの最新作「ジュラシック・ワールド/炎の王国」は、7月13日(金)の公開にあわせて、都営地下鉄大江戸線・六本木駅ホーム上のデジタルサイネージ「六本木ホームビジョン」にて、体験型広告「ジュラシック・ピラー」を7月16日(月)~22日(日)(始発〜終電※平日は10:00〜終電)の期間限定で展開。

本広告では、サイネージ画面に表示される扉の前に立つと、閉じ込められた恐竜が暴れだし、体験者が空中に両手をかざして扉を押さえ込むインタラクティブな体験がスタート。果たして、恐竜の暴走を止めることができるのか…? 扉の向こうから登場する恐竜は5タイプあり、参加するたびに違う恐竜と出会える楽しさもある。画面いっぱいに恐竜が現れる迫力満点の体験のあと、TOHOシネマズ 六本木ヒルズとのデータ連携により、同映画の上映時間や座席の空き状況がリアルタイムに表示され、映画館への誘導にシームレスにつながる広告を実現している。

5:スキャンされた名刺の枚数に応じて木を植える「名刺の森」(Sansan)

Scan for Trees

クラウド名刺管理サービスを通じて働き方革新に貢献するSansanは、同社が提供する法人向けサービス「Sansan」で取り込まれた名刺枚数に応じて木を植えるプロジェクト「Scan for Trees」において、岩手県宮古市での植樹が完了。2016年6月より開始した本プロジェクトだが、今年の7月1日に宮古市での最後の植樹イベントを行い、2年間で2,542本の木を岩手県宮古市に植樹。「名刺の森」の看板も設置した。なお、同社のユーザーによって取り込まれた名刺は39,000枚につき1本の木を植樹しており、6月1日時点で2,690本分の名刺が読み込まれている。


AdGangでは国内事例の情報提供募集中です。
情報提供はこちらのフォームよりお寄せください。

※ご提供頂いた情報は掲載を保証するものではありません。ご了承ください。