Case: From Heart to Heart

ベラルーシのブランデーブランド・Araratが、AIを活用した新たな飲み方を提示しました。

それは、AIが会話の内容から感情を読み取り、その内容に応じてブランデーの中でハートマークが浮遊するというものです。

方法としては、専用アプリをダウンロードして、タブレット端末の上にグラスをのせます。

この状態で会話を始めると、アプリはAIで会話における「笑い」「パッション」「平穏」「喜び」などの感情を読み取ります。

その感情に紐付いた形で様々なハートマークの動きがアプリにインプットされており、この動きをタブレットを通してグラスに投影することで、“ハートがブランデーの中に浮かんでいる”状態を実現させているというわけです。

このアプリをローンチしたところ、Araratの売り上げは前年同期と比べ25%アップ。テクノロジーの力でエモーショナルなブランド体験を生み出し、新たなブランデーの楽しみ方を提示した取組みでした。