Case: Chai–Fi

インドは世界で二番目に労働者が多い国で、うちほとんどは16-17時間の労働を強いられているといいます。彼らは家に帰って趣味を楽しむ余裕はあまりなく、息抜きは仕事の合間にチャイを飲む時間だけ。

お茶ブランド・Chakra Teaは、そんな労働者たちの息抜きをより充実したものにすべく、“Wi-Fi付き”のやかん「Chai–Fi」を開発しました。

このやかんを火にかけると、“Wi-Fiのスイッチが入る”という仕組みになっているのです。

チャイを飲みながらWi-Fiに接続することで、スポーツ、映画、ミュージックビデオなどの動画コンテンツを安心して労働者たちが休憩中に楽しめるようにしたのです。

もちろん、通話アプリを使った通話にも活用可能です。

仕事の休憩中にスマートフォンで気分転換をするのは、いわば万国共通。“チャイを飲む”シーンが多い点に着目し、Wi-Fi環境をユニークな形で整備した施策でした。