Case: Seetroën

もうすぐ夏休み。家族や友人と遠方へのお出かけを予定している人も多いかと思いますが、楽しい旅行について回る心配事といえば、やはり乗り物酔い。吐き気や頭痛などが続いては、せっかくの旅が台無しになってしまいます。

そんな辛い症状を改善するため、フランスの大手自動車メーカー・Citroënが発売しているのがこちらのメガネ『Seetroën』。

Boarding Glassesという企業が開発した商品『Boarding Ring』をもとに、カラーをアレンジしたこのメガネは、正面と両サイドに4つのレンズのある、なんとも不思議なデザイン。

そもそも乗り物酔いは、視覚から得られる“揺れ”と、平衡感覚を司る三半規管がキャッチした“揺れ”に関する情報にズレが生じ、自律神経が乱れることによって起こるのだとか。

この点に目をつけたCitroënは、4つのレンズに青色の液体を入れ、揺れや傾きと同調する水平線を作り出すアイディアを考案。こうすることで、視覚と三半規管の間のズレがなくなり、乗り物酔いを解消することができるというのです。

10分間かけるだけで乗り物酔いを治してくれる画期的なアイテム、実際に検証実験をしたところ、95%の人に効果があったとのことで、これがあれば車や飛行機の中で本を読んだり、スマホの画面を見ても酔う心配はなさそうですね。

乗り物酔いに悩む人の心強い味方『Seetroën』は、シトロエンのオンラインストアで販売されています。