Case: Super Hotdogger

昨年、ホットドックをデリバリーする車(バンとMINIの2種)、バイク、ローバー、ドローンを発表した米ソーセージブランドOscar Mayer。これらの乗り物を紹介したYouTube動画は250万以上の再生数と、大きな話題になりました。

さらに今年は“スーパーホットドッガー”と称し、空飛ぶヒーローを生み出しました。

コンセプトムービーでは、“スーパーホットドッガー”がパーティーをしている若者たちにホットドッグを届けている様子が描かれています。

Oscar Mayerの担当者は昨年、「アメリカ国内のソーセージブランドの中で最もアイコニックなブランドとして、他社がいくことのできないところへ向かう。自社の新商品をすべての人の手に届くようにコミットしていく」と語っており(同じ趣旨のコメントは“スーパーホットドッガー”動画の冒頭でも登場しています)、今回公開した動画でも“空を飛ぶことで、他社が届かないところ”にも届けていくという点を示唆しています。

また、Instagramアカウントでは、デリバリー車がアメリカの各都市に向かっている様子なども投稿されています。

今回の“スーパーホットドッガー”も、一見おふざけ企画と思いきや、ブランドメッセージをユーモラスに訴えるPR施策として機能しているようです。