Case: #AMAZONFINDSAWAY

アメリカで先日アマゾンから、「Largest “delivery” in Amazon history(Amazon史上最大の配送)」と題したプレスリリースが配信されました。

配送された“史上最大の荷物”がこちらです。


トレーラーで運ばれるほどのサイズの段ボールは、映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公開にちなんだ“荷物”。合わせてAmazon Alexaの機能を拡張できる「Jurassic World」スキルも公開されました。

ユーザーがこのスキルをダウンロードして、“Alexa, ask Jurassic World what’s inside the box…(箱の中身を教えて)”と、デバイスに問いかけると答えがわかるようになっているという仕掛けです。(箱の右下に貼られているラベルにもその旨が告知されています)

そして、現地6月2日には“配送先”であるロサンゼルスのショッピングセンター・The Groveにて中身が開封され、答え合わせを実施。映画にちなんだ恐竜の巨大模型が登場しました。


展示は現地6月10日まで実施予定。その後公開日である6月22日まで、恐竜の行方は発表されておらず、段ボールに記載されているハッシュタグ#AMAZONFINDSAWAYを追っていくと、今後の展開がわかることが示唆されています。

また、“Alexaスキル”は今後、映画の公開タイミングに合わせて6つのチャプターからなるプレミアムオーディオコンテンツが楽しめるアップデートを予定。さらに、『ジュラシック・ワールド』公式Twitterでは、“Amazonの倉庫の中で、従業員が箱の中身の覗いて驚いてしまう”という動画も公開されました。


“Alexaスキル”の公開、SNS、リアルイベントと多角的にAmazonとのパートナーシップを表現しつつ、消費者が楽しめるコンテンツとしてアウトプットした施策でした。