Case: Sweat Sponsorship

ユニリーバがブラジルで展開する洗剤ブランド・OMO SPORTSが、人気・実力ともにトップクラスを誇るフットボールチームのSCコリンチャンス・パウリスタとスポンサーシップを結びました。

通常クラブチームとスポンサー契約をした会社は、そのユニフォームにブランドロゴを入れますが、今回OMOがユニフォームに記したのはロゴではなく、何も書いていない白い布。

実はこの布には特殊なインクが使われていて、汗にぬれるとロゴが浮き上がって見える仕掛けになっています。

ゲームが始まる前には真っ白だった部分が、試合が始まって15分ほど経つと、くっきりとロゴマークが見えるように。

ピッチを走り回る選手たちの汗がしみ込んだユニフォームは、各種メディアで紹介されたほか、SNSを中心に広告費換算1,500万ドル相当の露出を果たしました。

“こんなに汗をかいても、汚れも臭いもスッキリ洗い上げますよ!”と訴求したプロモーション。ひたむきなプレーを輝かせるスポンサーとして、ブランドイメージを大幅にアップさせることに成功したプロジェクトでした。