Case: WHERE LIFE HAPPENS

IKEAがスウェーデンで実施したユーモラスなCMをご紹介。「IKEAが消費者の生活に寄り添っている」というメッセージをコミュニケートするための広告です。

IKEA – Where Life Happens "BAD AD ad" from Åkestam Holst on Vimeo.

動画は両親と息子の3人家族が、リビングのテレビでスリリングな映画を見ているシーンから始まります。

映画に熱中していた家族ですが…放送の途中にテレビCMに入ってしまい、子供は無言で席を立ち、母は「CMは嫌いだわ」と言いながら携帯電話をいじって席を立ち、そして父は「クソだ」と言い放ち、席を立ってしまいます。

本CMは尺が合計1分間ですが、“ここまで”で約30秒間、残り30秒で、誰もいなくなったリビングにて、そこにある“IKEAの家具を一つずつ紹介するテロップと価格”が現れるという構成です。

このCMはスウェーデンの映画館、テレビ、インターネットメディアにて公開されました。

「CMの間で席を立つ」という日常の“あるある”を描き、まさにその瞬間に商品の紹介を行うことによって、消費者の日常に寄り添っていることを示唆した動画広告でした。