Case: Grand Theft Tiago

インドの自動車メーカー・TataによるユニークなWeb動画をご紹介。

映像は駐車場内にスポーツカーが停められるシーンからスタートします。その模様を“監視カメラが記録している”というテイストの動画です。

運転手が鍵をかけずにその場を一時離れた瞬間に、すかさず窃盗が姿を現して車に近づきます。

泥棒はスポーツカーのドアを開けて乗車。このまま逃走するかと思いきや、すぐに停止してしまいます。

スポーツカーを降りた人物は、左から二番目に停車しているコンパクトカーTiagoのもとへ。どうやらこちらが本当の狙いだったようで、スポーツカーは“その前方に一時駐車されていて、Tiagoの進路を邪魔していた”だけの存在だったようです。

窃盗はTiagoに乗って逃走してしまいました。

動画の最後には「Tata Tiago。それは都市のための車」というキャッチコピー。
“自動車泥棒も、スポーツカーよりも欲しがる”というシチュエーションを通して、Tiagoが“より魅力的な車である”と訴求するウィットに富んだ動画広告でした。