直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、AIGジャパン・ホールディングス、日本コカ・コーラ、エアークローゼット/ANA、THE SUIT COMPANY、ハーゲンダッツ ジャパンの5つの事例をご紹介。

1:伸ばすとレインボーに見える特殊生地で表現する「多様性こそ強さ」(AIGジャパン・ホールディングス)

DIVERSITY IS STRENGTH

AIGジャパン・ホールディングスは、ダイバーシティ&インクルージョン(多様性とその受容)をテーマにしたキャンペーン「DIVERSITY IS STRENGTH(多様性こそ強さ)」を開始。女性活躍の推進や多文化共生、LGBTなどの性の多様性、障がいを持つ人々の社会活躍などについて理解を深め、多様性を受容し誰もが活躍できる社会を目指すことを呼びかけていく。

まずは、ラグビーニュージーランド代表で世界最強のオールブラックス(男子代表)とブラックファーンズ(女子代表)が出演し、大阪で撮影したスペシャルムービーを公開。ムービー内では、通常時は黒く、伸ばすと鮮やかなレインボーがあらわれる特殊な生地を用いたTBWA/HAKUHODO開発の「UNITED BLACK Tシャツ」をオールブラックスが着用。両チームは人種や民族の多様性を体現する世界ナンバーワンのラグビーチームであることから、全ての色を混ぜると黒になることから発想を得たこのTシャツにも、“多様性こそが強さだ”というメッセージが込められている。

2:歩くだけでドリンクがゲットできる「Coke ON ウォーク」(日本コカ・コーラ)

Coke ON ウォーク

日本コカ・コーラは、スマートフォンアプリ「Coke ON」の新サービスとして、歩くだけでドリンクがもらえる新サービス「Coke ON ウォーク」の提供を4月25日(水)より開始。

1日あたりの歩数目標を設定して歩くだけで、1週間の歩数目標や累計歩数の目標を達成するたびに「Coke ON」アプリのスタンプを獲得することができる。さらにスタンプが15個たまると、「Coke ON」対応自販機、「スマホ自販機」で取り扱っている好きな同社製品1本と無料で交換できるドリンクチケットを獲得できる。2018年4月現在、「Coke ON」アプリのダウンロード数は850万件を突破し、「Coke ON」アプリに対応した「スマホ自販機」の設置数は全国で24万台を超えている。

3:旅のシーンにあわせたコーディネートを提案する「Travel Fashion BOX」(エアークローゼット/ANA)

Travel Fashion BOX

パーソナルショッピングアプリ『pickss(ピックス)』を運営するエアークローゼットは、ANAと「旅×ファッション」における新たな価値提案を目指し、試験的なアクションとして同アプリ内で「Travel Fashion BOX」を先着100箱限定で販売。同時にANAの会員プログラム「ANAマイレージクラブ」とのマイレージも連携開始。

「Travel Fashion BOX」の内容は、洋服5点(旅のシーンに合わせたプロのスタイリストによるコーディネート)、ANA Xオリジナルグッズ(スマートフォン専用セルフィーレンズ)、ANAのキャビンアテンダントからの旅行で役立つワンポイントアドバイス入りメッセージカードになる。

両社は、「非日常(旅)と日常」のどちらの時間にもファッションとの出会いが存在すると考え、本キャンペーンでは“旅前”の準備段階から、機内・旅行先で過ごす“旅中”、帰宅後の日常生活に戻った“旅後”など、旅のシーンに合わせた快適なコーディネートを提供し新しいファッションとの出会い体験の価値を創出していく。

4:GWにレジャーに行くよりも“スーツを買ってくれた”人に感謝するキャンペーン(THE SUIT COMPANY)

レジャーよりもスーツに大感謝祭

THE SUIT COMPANYは、レジャーに行くよりもスーツを購入することを選んでくれた人に、レジャーに行ける旅行券・宿泊券がその場で当たるキャンペーン「レジャーよりもスーツに大感謝祭」を4月25日(水)より開催。

JTBの「2018年ゴールデンウィークの旅行動向」によると、今年の旅行者数は過去最高の2,443万人になる見込みと発表しており、今年は一層レジャー気分になる方が多い傾向にあることから、本キャンペーンでは、4月25日(水)〜5月9日(水)の期間中スーツを購入した人に、Relux ギフト券またはJTB NICE GIFTを抽選で1,050名様にプレゼントする。

5:お茶と一緒に“和”スイーツを楽しめる期間限定ショップ『Häagen-Dazs 茶房』(ハーゲンダッツ ジャパン)

Häagen-Dazs 茶房

ハーゲンダッツ ジャパンは、新茶の季節に合わせお茶と一緒に楽しめる “和”をテーマにしたオリジナルスイーツを提供する『Häagen-Dazs 茶房』(ハーゲンダッツ サボウ)を5月6日(日)まで、東京・銀座にあるカフェ「数寄屋橋茶房」(東急プラザ銀座内)にオープン。

『Häagen-Dazs 茶房』は、“和”をテーマに洗練された和モダンな空間で、同社商品を使用した創作和スイーツ全8種類を提供する期間限定ショップ。メニューは、日本人になじみ深い和素材をベースに開発されており、お茶と一緒に楽しめる味わいとなっている。それぞれの和スイーツには、フランス人ソムリエ、ステファン・ダントン氏がプロデュースする日本茶・フレーバーティーの専門店「おちゃらか」が、今回のメニューに合わせて開発したオリジナルフレーバーの日本茶がセットで提供され、味わいをより一層引き立てている。


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