Case: Instagram coloring book

今年の2月にアメリカ・フロリダ州の学校で発生した銃乱射事件。それを受けて翌3月24日に「March For Our Lives」という銃規制を訴えるイベントがアメリカで起こりました。

数々の都市でデモ行進が行われましたが、SNSを通した形でも参加・賛同の意思を表明することのできるように、米広告代理店のBBH Los Angelsが“Instagramストーリー用の塗り絵”テンプレートを制作しました。

March For Our LivesのInstagramアカウントにて、“塗り絵の完成イメージ”が紹介されています。「2度と起こらぬように」「銃を撃たないで」などのメッセージや、「March For Our Lives」の日付(3月24日)などの絵柄があります。


この塗り絵はこちらのURLで公開されており、誰でも保存して利用ができるようになっていました。下記のように、色がつく前の塗り絵テンプレートと着色された状態のサンプルが保存されています。

若年層に支持されているInstagramにて、“塗り絵”という手法を通じて“賛同表明の敷居を低くした”広告代理店によるアイディア施策でした。