Case: G-Store SXSW Pop-Up

米スポーツドリンクブランド・ゲータレードが、エンタメ・テック関連の一大イベントである2018年SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)にてポップアップストア「G-Store」を展開しました。

一見すると商品が陳列されたコンビニエンスストアのように見えますが、ストア内にある“ロックされている冷蔵庫の扉”を通ると、トレーニングジムエリアに進めるというコンセプト。

来場者がロックされている扉を開くためには、ブースで受け取ったiPadを使って、陳列されているゲータレード飲料の中から「水分補給」「エネルギー」「持久力」などそれぞれの機能にマッチした飲料を見つけて一つずつ商品にかざし、すべてに正解することでロックが解除されるという仕組みになっています。

(Image by Gatorade)

扉の先にあるジムエリアでは、ヘッドセットやジョイスティックが用意され、ゲータレードが開発したVRバスケットボール「Beat the Blitz」の体験が可能。

(Image by Gatorade)

他にも、インタラクティブなバスケットボールトレーニングシステムやNBAチームが採用しているツールなど、数々のスポーツとテックを融合したアクティビティを体験できます。

社員自らその様子をTwitterに投稿しています。


ブランドの担当者は「今回のコンビニショップエリアでは、ゲータレードがスポーツにおける様々なシーンの栄養補給などに最適なプロダクトであることを強調するとともに、一方その先にあるジムエリアでは、テクノロジーがアスリートのトレーニングにとってどれだけ役に立っているかを示すものだ」と展開の狙いを説明しています。

ブランドのベネフィットをテクノロジーを駆使してコミュニケートする、ゲータレードのPRブースでした。