Case: “Dog View” from Akita-inu

秋田県大館市がGoogleストリートビューを“犬の目線”で撮影するという企画を実施し、海外メディアでも話題になっています。

大館市役所の職員 嶋田恭輔氏によると同市は秋田犬のふるさととして知られており、忠犬ハチ公が生まれた場所だったといいます。

観光名所を効果的に案内するにあたって、風景を様々な角度から楽しめるGoogle ストリートビューをより有効に活用すべく、“犬の目線から見た撮影”を行いました。起用されたのは秋田犬「飛鳥」「あこ」「ぷーこ」の三頭です。小型のカメラをハーネスに装着して「雪の中で走ったり、ゆっくり歩いたりと、お散歩のように楽しみながら撮影」(Google Japan Blogより)したといいます。

例えば足湯スポット・大滝温泉 鶴癒の足湯を犬から見た目線にすると以下のようになります。

その他にも屋外から屋内まで現在撮影されている場所は16箇所。こちらから楽しむことができます。

Google ストリートビューの360度回転機能を生かし、その場の景色はもちろん、回転させると犬のもふもふした毛並みや耳、尻尾まで間近に楽しむことができるという、犬好きにとってはたまらないプロモーションとも言えます。

嶋田氏は「これから四季折々の風景を撮影していきたい」「大館市の人か知らないような隠れ家的なスポットも紹介できれば」と語っており、今後の展開拡大も期待できそうです。