Case: “22 Languages”

ヨーロッパNo.1を決めるサッカーの大会・UEFAチャンピオンズリーグのスポンサーであるマスターカードが、“22 Languages”と題したムービーを公開しました。

今回の映像は、「分断された世界はサッカーで一つになるか?」という問いかけからスタートします。

サッカーをプレイする際の2チーム分の人数である22人が集結。ポイントは、22人全員が異なる国籍の男性であること。

彼らは「イタリア人は力強い試合をする」「ナイジェリアのファンは最高さ」「他の奴らをみるのが楽しみだ。全てのドイツ人は必ず(敵を)泣かせてやるぜ」などと、それぞれのお国柄やプレースタイルに誇りを持っており、あまり打ち解ける雰囲気が感じられません。

バスで向かった先はサッカー場。
2チームに分かれて試合を行い、勝ったチームの11人がチャンピオンズリーグのチケットを手に入れることができるというイベントを行います。

ロッカールームに入っても打ち解けた雰囲気には程遠く、ミーティング中には揉めている様子。

なにはともあれ試合が始まると白熱。その様子を“とある男”が見つめています。

最終的に赤いユニフォームのチームが勝利、意気揚々と勝利のカップを掲げようと近づくと…そこには「サッカーの神様」と言われる往年の名選手・ペレが。“とある男”の正体はペレでした。

ペレを目にして選手一同は驚きます。勝利したチームにはペレから直々にチケットが手渡されました。

それだけではなく、負けたチームの選手たちにもチケットは用意されていると分かり、さらに盛り上がります。

ペレの登場や、チケットのプレゼントで盛り上がったロッカールームでは、「新たな友達ができた」「お前はいい選手だよ」と両チームの選手たちが健闘を称え、和気藹々の雰囲気になっています。

ペレも「心を打たれたよ。こんなに感動するとは思わなかった」と…感想を述べる様子が紹介され、映像はフィナーレを迎えます。

言語や文化が違っても、サッカーがあれば一つになれるーーそんなメッセージを伝えるチャンピオンズリーグスポンサー・マスターカードのプロモーション動画でした。