Case: Tissue display

インフルエンザが流行るこの季節、米カリフォルニア州のとあるコミュニティカレッジはインフルエンザの予防接種への意識づけをすべく、キャンパス内にアンビエント広告を掲示しました。

こちらの動画では職員が手作業でその広告を作っている様子がわかります。

広告メッセージは以下。予防接種の価格などが明記されています。

本クリエイティブを掲示する際に、掲示物の間に職員たちが敷き詰めているのは大量の箱。4時間かけて148箱を敷き詰めたといいますが、実はこちらティッシュの箱なのです。

廊下を通った生徒も、ここにティッシュがあると鼻をかむのにふと足を止める機会が多くなります。さらにティッシュを取った際に必ず目に留まるのが予防接種の告知と…うまく意識付けできるよう設計されています。

大きな予算をかけずに上手くインフルエンザの注意喚起を行った、アイデアフルな広告でした。