CASE:Burger King “Last Meal”

突然ですが、今日が人生最期の日だとしたら皆さんは何を食べたいですか?
ユニークなPRを実施することで定評のあるフランスのBurger Kingが「Last Meal(最期の食事)」をテーマに今回も見事なムービーを公開しました。早速、その映像を見てみましょう。

とある刑務所にて、

何やら食事が運ばれています。

死刑の準備が始まっており、

どうやら死刑囚最期の食事のようです。

しかし、通達された最期の食事は、Burger King!

それを見つめる看守。

鍵を閉めて牢獄を後にします。

ただ、何か怪しい看守。持ち場に戻るかと思いきや、そのままどこかへ外出しようとします。

なんと、彼は看守ではなく、Burger Kingを差し出された死刑囚と入れ替わっていたのでした!

監獄にはニンマリと囚人服を来た看守が。

笑いが止まらない死刑囚はそのまま刑務所を後にします。

美味しそうに食べる看守に「WHOPPERの欲望は止められない」とコピーが入り、フィニッシュ。

いかがでしたでしょうか?

「それほどまでに食べたいのか!」というユーモアで笑わせてくれるこの映像は、公開4日にして約100万PVに到達。拡散という意味ではまずは成功したと言えるでしょう。

しかし、以前Benettonが囚人のポートレイトを広告に使用した際に批判を浴び、後々謝罪を行なったほど、フランスでは非常に繊細なカテゴリーです。特にフランスは「死刑制度が廃止」された国であるため、どこで炎上するかはわかりません。大成功かという観点ではまだ様子を見守る必要がありそうです。

ただ、2018年の一発目からこういったアグレッシブな広告を展開しているBurger Kingは、昨年と同様に今年も世の中を騒がせてくれることは間違いありませんね。今年も要注目です。