Case: Gift of Fire

イギリスのバーガーキングが、永遠のライバルであるマクドナルドにクリスマスプレゼントを贈るというムービーを公開しました。

ヘリで運び込まれ、トレーラーに積まれたプレゼント。どうやら比較的大きなサイズのようです。送り主はバーガーキングのマスコットであるキング。

プレゼントを積んだトレーラーは、マクドナルドの店舗に到着。店員や客も不審がります。

届けられたプレゼントは「グリル」。
キングと聖歌隊たちはこの「グリル」をプレゼントする理由を歌い始めます。

それは“バーガーキングは1954年以来グリルで直火焼きをしていて、その直火焼きこそが美味しさのキモだ”ということ。つまり「マクドナルドは直火焼きをしていないから、グリルをプレゼントするよ!」と、自社の優位性をクリスマスプレゼントに込めてユーモラスに訴求しているのです。

これまでも「NYのバーガーキングが“マクドナルドのお化け”に変身」「丁寧すぎる道順案内でライバルを揶揄。マクドナルドの“魅力”が一目瞭然な比較看板広告」など、広告・PR面でも全世界で激しい攻防を繰り広げて来た両社。来年も新たな策が登場するか注目です。