Case: VIRSERUM

先日AdGangでもお伝えしましたが、レオナルド・ダ・ヴィンチの幻の名作と言われる『Salvator Mundi(救世主)』がオークションにかけられました

事前の予想落札価格は1億ドルとされていましたが、実際にはなんと45億ドル(およそ502億円)!美術品としては史上最高額で取引されました。

世界を駆け巡ったこのニュースに目を付けたのが、スウェーデンのIKEA。リーズナブルな価格設定が人気の同ブランドがSNSに投稿した広告がこちらです。

フレームに収められたSalvator Mundiの絵。

『VIRSERUM $9,99。45億ドルも絵につぎ込んだのに、フレームが気に入らないとき』というメッセージが添えられています。

「高価な絵画にお金を使ってしまっても、IKEAにはお財布に優しいアートフレームがたくさんありますよ!」とコミュニケートしているわけですね。話題の出来事にフットワーク軽く便乗したSNS施策でした。