直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、ゴッホ展 巡りゆく日本の夢、山口県周南市、西武鉄道、LINE、俺たち株の初心者!の5つの事例をご紹介。

1:自分の顔がゴッホ風に変わった姿を体験ができるインスタレーション(ゴッホ展 巡りゆく日本の夢)

ゴッホ展 巡りゆく日本の夢

10月24日(火)より東京都美術館で開催中の、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」では、プロジェクションマッピングの技術を活用した自分の顔がゴッホ風になる特設写真撮影コーナー「ゴッホ展フェイスマッピング」を設置。本コーナーでは、プロジェクションマッピングと顔を立体的に捉える技術の連動により、誰でも簡単にフェイスマッピングを楽しむことができる。

具体的には、センサーが「顔」を認識すると、形や大きさなど個人の顔に合わせたプロジェクター映像を投射。投影中もリアルタイムに顔の動きを捉えるため、例えば表情や角度を変えても、それに合わせて映像が変形する仕組みだ。

2:市役所発行、恋する女性たちに贈るおみくじ(山口県周南市)

しゅうニャン市

山口県周南市(しゅうニャン市)は、若手女子職員で構成するシティプロモーション研究チーム「しゅうニャンラボ 開運女子部」が制作した完全女性目線のおみくじ「恋するしゅうニャンみくじ」を、11月26日(日)に周南市等が主催するイベント「しゅうニャン開運フェス」より配布開始。

本おみくじは、恋したい、恋してる、恋する女性たちに贈るおみくじで、15人のイケメンからあなたへ贈る胸キュンセリフや恋愛のアドバイス、周南市のデートスポット、恋に効く花、開運食などで男運が占える。今後は、市内外での周南市PRブースでの配布や周南市ふるさと納税のお礼状に添付を予定している。

3: 西武鉄道や秩父エリアの魅力を国内外に発信する多言語対応のアニメーション(西武鉄道)

西武鉄道とトムス・エンタテインメントは、西武鉄道および西武線沿線の代表的な観光地である“秩父エリア”の魅力を国内外に発信するため、オリジナルアニメーション (全1話)を制作。同アニメーションは、2018年3月より西武鉄道 Webサイトにて公開予定。本アニメーションは、全席レストラン車両の西武 旅するレストラン「52席の至福」や秩父エリアの観光地「長瀞」、「秩父神社」、「羊山公園の芝桜」などを舞台に繰り広げられるラブロマンス。英語・フランス語・中国語(繁体字)などの多言語字幕を作成し、世界中へ発信していく。

また、11月19日(日)に開催する「ちちぶ映画祭 2017」にて制作発表会を実施。発表会では、同アニメーションの脚本を担当する岸本卓氏(『ハイキュー!!』『僕だけがいない街』シリーズ構成・脚本)、監督の菅原静貴氏(『ディーふらぐ!』『境界の RINNE』監督)が登壇し、プロモーションムービーを初公開。

4:メッセージの誤送信の思い出を精算するキャンペーン(LINE)

#LINE誤爆 Black FRIDAY

LINEでは、コミュニケーションアプリ「LINE」を誤送信した体験談をユーザーの皆様から募集する『#LINE誤爆 Black FRIDAY』キャンペーンを11月16日(木)から11月24日(金)に実施。本キャンペーンは、 同社による、12月以降に送信したメッセージを時間限定で取り消しできる「送信取消」機能の実装に先駆けたものとなる。

LINEを誤送信した体験談(黒歴史)をユーザーから募集し、LINEの黒歴史のトップである『Best of #LINE誤爆』をみんなで決定するオンライン上のお祭りだ。リツイート投票日程は、ブラックフライデー当日である11月24日(金)で、ブラックフライデーの開催時間と「送信取消」機能のメッセージ取消時間にちなみ、24時間限定とする。秀逸なエピソードの投稿者には、様々なプレゼントも用意されている。間違ってしまったLINEを消すことができない時代の幕が降りる前に、LINEにまつわる黒歴史を共有し、これまでの甘くほろ苦い誤送信の思い出を懐かしみつつ、みんなで笑って苦い思い出を精算してほしいという想いが込められている。

5:株を学べる、動くホラー漫画サイト(俺たち株の初心者!)

怖株

ホラー×テクノロジーで新しい恐怖体験を作り出す制作会社・闇は、株式投資初心者のためのWebサイト「俺たち株の初心者!」のプロモーション企画として、コミックスマートの運営する連載型新作マンガアプリ「GAMMA!(ガンマ)」にて連載中の人気サイコホラーコミック「外れたみんなの頭のネジ」とコラボレーションし、動くホラーWeb漫画サイト「怖株(こわかぶ)」をリリース。

本サイトでは、音声や動きがついている新感覚の動くホラー漫画をWeb上で読むことができ、読み進めていくごとに主人公・ミサキと同じような恐怖体験を味わいながら、「株」や「仮想通貨」について学べるのが特徴だ。


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