Case: The sound brewery project

イタリアの代表的なビールブランド・Nastro Azzurroが、『ビールの原材料と、最新のサウンドシステムを融合させて音楽を奏でる』という、ユニークな取り組みの様子を収めたPR動画を公開しました。

「The sound brewery」と名付けられたこのプロジェクト、Nastro Azzurroの原材料である水、ホップ、大麦、トウモロコシをそれぞれDJ機材のターンテーブルの上に置き、その起伏をレーザーで読み取って音に変換するというもの。

材料の形、大きさ、そしてDJによる回転盤の操作によって、ドラムのように弾ける音や透明感のある音などが紡ぎ出されます。


またLeap Motionという手の動きを感知する技術を用いて、隣りのターンテーブルに張られた水の表面を波打たせ、その結果生み出されるユニークな波紋を音に反映。

こうして様々な音を重ね合わせ、完成したメロディーは非常に神秘的で、聴いている人の心に響くような曲に仕上がっています。ビールの原材料によるちょっと不思議な音楽体験。どうぞ動画でご覧ください。