Case: Zappos’ #ImNotABox

靴を中心としたアパレル関連のオンラインショッピングサイトのZapposが、#ImNotABox(ただの箱ではありません)キャンペーンの一環として、“無限の可能性を秘めた靴箱”で配送するサービスを開始します。

「Think outside the “box”」(既存の枠組みにとらわれずに物事を考えよう)と提唱する同社は、まず文字通り“box”(箱)の既成概念を取り払うことで、そのメッセージを訴求するキャンペーンを開始しました。こちらZapposが、6月1日より導入する靴箱です。

靴箱内部には、靴箱の再利用アイディアが印刷されています。デザイン画に沿って折ったり、切ったり、組み立てたりすると、靴箱でスマートフォンホルダー、子供の靴のサイズを測るシート、幾何学的なデザインのプランター、3Dのラマを作ることができるというものです。靴箱の利用方法は、そのアイディアからも無限の可能性があることがわかります。

同社は、靴箱をユニークなアイディアで再利用することをきっかけに、創造性を育み、既成概念にとらわれない考え方に対するインスピレーションを受けることができればと話しています。

商品を届ける箱が、お客様にとって大切なものを運ぶものである以上に、お客様の発想次第では、よりお客様の願いを叶えるものに役立てることができる。ただの箱に、箱以上の利用法を考案することにより新しい見方を探ることを伝えるキャンペーンでした。

(via ImNotABox)