Case: Whopper Trade in

イスラエルのバーガーキングが、国内有数のオフィス街に新規出店するにあたり実施したプロモーションです。

同国の『ビジネスマンの中には、お弁当を持参している人が多い』という事前調査に着目したバーガーキング。なんと『お昼ご飯の食べ残しと、ワッパーを交換する』というキャンペーンを打ち出しました。

これがズバリ、お弁当に飽き飽きしていた人々のインサイトを突いていたようで、「妻が作ってくれたミートボールを持ってきたんだけど、もう3日連続このメニューなんだよ」という男性や…

「自分で作った炒め物。先週からずっとこればかり食べてるの」と話す女性など、店にはあっという間に大行列ができました。

さらにこの様子はテレビで紹介され、オープンわずか1週間で8,000人もの人が来店し、2,000食分のお弁当の残りが持ち込まれたそうです。

世界的に食べ物を大切にしようという風潮が高まる中、ここで集められた食べ残しはどうなるのか…若干気になるところではありますが、目の付け所がユニークなアイディア施策でした。