Case: Extreme Cleaning Challenge

韓国の大手家電メーカー・LGが発売しているロボット型掃除機・ロボキング。

ゴミをしっかりと吸い取ることはもちろん、階段などの段差を感知して落下を防ぐ『段差感知センサー』や、超音波センサーで周囲の障害物を感知し、壁や家具との衝突を最小限に抑える『デジタルバンパー』など、充実した機能が備わっています。

昨年夏、LGはこのロボキングの高い性能を証明するための、驚きの実験を行いました。

舞台となったのは、ソウルの中心地・南山にそびえ立つ、Nソウルタワー。高さ236.7mもあるこの塔の屋上を、なんとロボキングを使って掃除しようというのです。

強風吹き荒れる屋上にはもちろん落下防止の柵などありませんから、一歩間違えばはるか下へ真っ逆さま。段差感知センサーの真価が問われる瞬間に、LGの担当者も手に汗を握ったに違いありません。

そして結果は…ギリギリまで行っても落ちることなく見事方向転換!ロボキングの通った軌跡が、ちゃんときれいになっているのが分かります。


こうして無事に清掃を終え、ミッション成功。地上236mで行われた、この上なく説得力のあるPR実験でした。