Case: Sprite Transforms Soda Cans – RFRSH na Lata!

Z世代(インターネットや携帯電話の環境に生まれ育った新世代)に人気の「Snapchat」というアプリをご存知ですか?今回は、炭酸飲料のSprite(スプライト)が、ブラジルで、この人気アプリを使って若者層へのリーチ拡大を図ったキャンペーン、その名も“RFRSH Na Lata”をご紹介します。

「Snapchat」は、投稿した写真や動画を一定時間(1~10秒)後に消滅させることができるというアプリで、見せたいけれどすぐに消去して欲しい写真等を友人間で共有できるとあり、今若者世代を中心に急速に人気を集めています。

今回、Spriteは、「Snapchat」写真にアクセスすることができる“Snapcode”を限定版の缶にプリントし、Spriteを手にした若者層へ、Spriteを味わうことに加えて、“人気Snapchat画像を見ることができるという楽しみ”を提供しました。

Spriteの缶にプリントされた“Snapcode”からアクセスすることができるのは、ブラジルのZ世代に人気のある15人のインフルエンサー達の投稿。

15人のインフルエンサーは、YouTube投稿者、スケートボードプレイヤー、落書きアーティスト、歌手など多分野から厳選されており、どの人もまさにZ世代が注目する人物であり、同時に、“Spriteのスピリットを体現できる人物”だといいます。

キャンペーン開始から、彼らの投稿の閲覧数は100万回を突破し、キャンペーン前と比べて87%もアップしたといいます。

Spriteの缶を、人気デジタルコンテンツにアクセスできるタッチポイントに変化させた本キャンペーンでは、利用者からもフレッシュなSnapchatコンテンツを募っています。応募期間中(10月27日~12月27日)に自慢のSnapchatコンテンツを送り、見事選ばれると、Spriteの缶にそのSnapcodeがプリントされるというものです。

Snapchatのユーザーは、現在その45%が18才から24才の若者であるといい、まさにSpriteのターゲット層と重なっています。今回のSpriteの他にも、ファーストフードチェーンのTaco BellやAmazon等もSnapchatを採用したキャンペーンを実施しており、SnapchatはZ世代にリーチするための重要なツールの一つになりつつあるようです。

スプライトがZ世代へのリーチ拡大と関与アップを図るために実施したSnapchat連動企画でした。Snapchatを活用したプロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。
世界のSnapchatを使ったプロモーション(まとめ)

(via Sprite)