Case: Wifi In Cars: Cruze 4G LTE WiFi: Woodchipper | Chevrolet

米GMが取り扱う自動車ブランド・シボレーが新型シボレー『クルーズ2016年モデル』のある特徴を訴求するために、マーケティング・モニター企画参加者にドッキリを仕掛けました。

とあるマーケティング・リサーチ会社の会議室に集った6名の男女。これからモニターとして協力するにあたり、機密情報を撮影し、ツイッターやインスタグラム等SNSに投稿しないよう、プライバシーの理由から携帯電話の一時回収を求められると同時に、安全上の理由から保護眼鏡の着用を求められます。

指示通り参加者は全員、携帯電話を担当者に渡し、保護眼鏡を着用。

すると、ここで驚愕のドッキリ。

携帯電話を回収した担当者が、携帯電話を、木材粉砕機・ウッドチッパーに投げ入れたのです。

これには、参加者はビックリ。目の前で一瞬にして粉砕され、あたりに飛び散る携帯電話の破片を見て、表情が固まります。

中には、担当者に詰め寄る人も。

「私の携帯電話を粉々にしてしまったの?」と聞く参加者に、担当者は至って平静に「そうです。」と答え、参加者の動揺を物ともせず「携帯電話を失った今、どんな気持ちですか?」と問いかけます。

参加者は、「喪失感に見舞われてるよ。」「恐怖だ。」「携帯でどれだけのものと繋がっていると思ってるのよ。あなたの顔をパンチしたいわ。」とショックを隠し切れません。

携帯電話を失って様々なものとのコネクションをなくしたことに対しては、「胸が痛い。」「なくてはならないものを失ってしまった。」と答え、今やネット接続は必要不可欠なものであることを再認識させたところで、再びドッキリ。

粉々になってしまったはずの携帯電話を無事元の姿に戻したと言い、参加者に返します。

そこで、今度は「携帯電話を取り戻した今、どんな気持ちですか?」と問います。

参加者は、「安心した。」「ほっとした。」と答え、“携帯電話自体よりも、再びまた繋がれること”がうれしいと言い、改めてネット接続なくしては暮らしていけないほど必須なものであると認識しました。

そして、ここで最後のサプライズ。

担当者の後方の壁が開き、シボレーの『クルーズ2016年モデル』が登場します。

シボレー『クルーズ2016年モデル』には、車内をWi-Fiのホットスポットにする「4G LTE Wi-Fi」サービスが搭載されていると言います。携帯端末を一度に7台接続できるほど協力な“現代人にとってはなくてはならない接続”を保障する同車の機能を訴求するドッキリ施策であったことが明かされました。

本動画は、同社がキャンペーン用に制作した8つの動画の内、最も注目を集めているものの一つであり、YouTube公開から1週間で180万回以上再生されています。

ドッキリの一部始終をぜひ一度ご覧ください。