Case: SNICKERS® Hunger Bar

「おなかが空いたらスニッカーズ」でお馴染みの大手菓子ブランド・スニッカーズは、“You’re not you when you’re hungry”(お腹がすいている時、君は君じゃない)というキャンペーンを世界中で展開しています。今回は、このコンセプトのもと制作された新しい“商品パッケージ”をご紹介します。

お腹が空くとイライラしたり、不機嫌になったりするのは万国共通のよう。そこで、スニッカーズが制作したのが、こちらの新ロゴパッケージ。

“お腹が空いている時の症状”を記したもので全21種類。

“虫の居所が悪い”、“不平不満が多い”、“頭が回らない”、“短気”、“イライラ”、“文句が多い”、“すねる”、“気難しい”、“怒りっぽい”、“不機嫌”、“ぶっきらぼう”と少々厳しいものから、“わがまま”、“眠そう”、“おっちょこちょい”、“まぬけ”、“忘れっぽい”、“ドラマっぽい”、“大げさな”、“お姫様キャラ”、“ボーっとしてる”などかわいらしいものまであります。

このスニッカーズを「お腹が空きすぎているため、いつもの様子とはうって変わり、まさにこのような症状が出て別人のようになってしまっている友人にシェアしよう」と呼びかけています。

自分の症状が記された“スニッカーズ”を食べると、空腹もおさまり、症状もおさまり、いつも通りの自分を取り戻せるというもので、9月末からリリースされるそうです。

また、同社はこのユニークなパッケージキャンペーンの一環として、動画も公開しています。

お腹が空いてしまい、手に負えなくなってしまった友人知人をスニッカーズで救ってくれるという“スニッカーズホットライン”が舞台となっており、どこともなく間の抜けたオペレーターが、ホットラインの電話を受け、相談者の友人知人に合った症状が書かれているスニッカーズを自転車便で届け、友人知人を救ってくれるというものです。

スニッカーズのブラックユーモアが光るパッケージ施策でした。動画も合わせてご覧ください。