Case:Close the Loop

若い世代に人気のファストファッションブランド・H&Mでは、サスティナビリティ(持続可能性)を追及する取り組みのひとつとして、「クローズド・ループ」と名付けた、古着をリサイクルするシステムを実施しています。

不要になった衣類を回収する下取りキャンペーンや回収サービスは、多くの企業がすでに実践していますが、大抵の場合、自社ブランドの製品であることが引き取りの条件。

それに対し、H&Mではブランドや服の状態を問わず、さらに世界中に3,000以上あるどの店舗でも古着の持ち込みが可能です。これはファッション業界でも画期的な試みで、世界規模で展開する企業だからこそ実現しうることだと言えます。

以下は、クローズド・ループのキャンペーン動画です。

ファッションに決まりはありません。
最新トレンドも、奇抜な恰好も、なんでもOK。

ただ、ひとつだけ誰もが守るべきルールがあります。

それは、リサイクルをすること。

今回ご紹介した「クローズド・ループ」という概念は、供給する側と消費者が共に協力してループを閉じる、つまり『ファッションをごみにせずに、古い服を新しい服に蘇らせる』ことを目指しています。

H&Mは今後もリデュース、リユース、リサイクルを進め、廃棄物をゼロにしていくための努力を続けていくそうです。

動画はコチラ