Case: THE CAR IS THE CAMERA

高級オフロードカーとして知られるランドローバーは、常に新しいチャレンジに挑んでいます。

今回は、新たなテクノロジーとして車両に搭載した“360度ビューを実現するサラウンド・カメラシステム”を、同社らしくこれまでにない新しい取り組みを持って訴求するために、その「サラウンド・カメラシステムだけで短編映画を撮影し、映画祭で上映する」といった試み、その名も「5×5 Film Project」を実施しました。

ランドローバーが協力を要請したのは5人の映画監督。それぞれに与えられた指示はただ一つ、“車両に搭載されている5つのカメラ(サラウンド・システム)を使って映画を撮影する”こと。

5人の監督は、サラウンド・システムを使って、それぞれユニークなアドベンチャー映画を撮影しました。

短編映画は、“行方不明になった同僚を探索する宇宙飛行士の物語”、“津波から命がけで避難する家族の物語”、“なくなってしまった大事なものを懸命に探し求める父親の物語”、“予断を許さないご近所の物語”、“予期せぬ宇宙旅行を描いた物語”の5種類です。

車両の周り360度をおさめることができるカメラを使った映像は、どれも独特の世界観があり、迫力があります。また、車のカメラを使って撮影するといった取り組みは、どの映画監督にとっても初めての経験であり、車内で映画を撮ること自体が新鮮であったといいます。

そしてこれらは、アメリカ・ユタ州で開催されたサンダンス映画祭で上映された他、「5×5 Film Project」プレミアパーティでも披露され、多くの人の関心を集めることに成功しました。

新しい機能を、誰にもできない新しい取り組みで訴求した、ランドローバーのプロジェクト。忘れられないアドベンチャーを描いた短編映画施策の一部始終をぜひ下記よりご覧ください。