Case: Aliens

「Open Happiness」を謳うコカ・コーラがフランスのパリで実施したブランディング広告をご紹介。

世界中のあらゆる人々に“Happyのシェア”、“Happyを広げていく”というブランドの想いが作り上げた異色のクリエイティブがこちらです。

コカ・コーラのボトルの中に、コーラの色をした異星人とUFOがギュウギュウ詰めで入っているというビジュアル。ボトルの周囲には、異星人がやってくるのを歓迎している人々やマスコミ、為政者、警官の姿があります。そして右上にはボトルの蓋を空けるための栓抜きに「Open Happiness」の文字が…Openと“ボトルの開封”をかけてますね。

コカ・コーラの風味、その存在は、人類にとって待ち焦がれた“まるで異星からやってくるようなミステリアスで刺激的なもの”というニュアンスを示唆しているように思えます。そして、エイリアンというあまりにも遠い外界の存在を引き合いに出すことにより、「Open Happiness」が“この世界の全人類にとっては、あたりまえ”であることを強調しているように受け取れました。

(via Adeevee)