Case: The Performance Piece

イタリアのカーブランド・Alfa Romeoは、創業105周年を記念して、オーストラリアで、Alfa Romeo『ジュリエッタQV TCT』の“エンジン音をオペラ歌手の声量で表現する”という試みを実施しました。

Alfa Romeo『ジュリエッタQV TCT』の力強いエンジン音を声で表わすという取り組み。まずは、車両にエンジン音の送信機を設置します。

この送信機を通して、コース一周を走る車両のエンジンの回転数や排気量等あらゆるデータがタブレットに送信され、このエンジンデータの強弱を見ながら、オペラ歌手が声量を調整し“エンジン音を歌い上げる”というものです。

いわば、車を運転するドライバーとその車両のエンジン音が指揮者となり、歌手が演奏者となります。

滑り出し。ドライバーがエンジンを徐々に踏み込み次第に強くなるエンジン音に合わせて、声量も大きくなります。

カーブで主力が落ちると、声量も弱くなり、また一気にアクセルを踏み込みエンジンがフル回転すると、声量も力強さを増して行きます。

いつしかエンジン音がオペラ歌手の歌声と重なり合う様子がおさめられているプロモーションムービーです。ぜひ一度“エンジン音”ではなく、“エンジン声”をお聴き下さい。

動画はコチラ