Case: Tweet cover fest

世界各地で様々な音楽フェスティバルが開催されていますが、今回は、大手ビールメーカーのハイネケンがSNS上で開催した“Twitter×Vine音楽祭”をご紹介します。

ハイネケンが、24時間限定で、スペイン全土に渡って開催したのが、人気SNSのTwitterとVineを使ったデジタル音楽祭、その名も“Tweet Cover Fest”。

音楽祭の仕組みは至ってシンプル。ハッシュタグ#TweetCoverFestMadridを付けて、Twitterで140文字以内の“歌詞”をツイートするだけ。

ツイートされた“歌詞”は、フォークソング、インディーズなど6ジャンルのアーティストによって曲がつけられ、制作時間約6分間で、6秒間の音楽に仕上がり、6秒動画配信アプリのVineを使って、“歌詞”作成者とツイート先に届けられるというものです。

24時間限定で行われたこの音楽祭でツイート数は2000に上り、視聴者数は10万、インプレッション数は1000万に達しました。また、24時間で200曲演奏されたというこの音楽祭は、多くのメディアの関心を集めることに成功し、ハイネケンのTwitterでのインタラクションは200%増加したといいます。

これまでなかなか“音”をシェアすることがなかったTwitterで音楽祭を開催するというユニークなキャンペーン施策でした。

動画はコチラ

Heineken – Tweet Cover Fest from FCB SPAIN on Vimeo.