Case: Interactive bus back

前を走る車両と自動的に一定の距離を保ってくれるというフォルクスワーゲンのACC機能。今回は、この機能を訴求するために、ブラジルで行われた、路線バスを使った取り組みをご紹介します。

フォルクスワーゲンのオーナーであれば、車間距離を一定に保ってくれて衝突事故を回避してくれるというACC(Adaptive Cruise Control; 定速走行・車間距離制御装置)機能を知っていますが、オーナーでないドライバーに対して、試乗を呼びかける以外に気軽にこの機能を体験してもらうことはできないか?そこで考案されたのが、路線バスを使った取り組みです。

路線バスの後ろに、フォルクスワーゲンの車載モニターを模した巨大モニターと共に後方車両との車間距離を測定するセンサーを設置し、後方車両を運転するドライバーに対して、まるでフォルクスワーゲン車を運転しているかのように、目の前の画面にACC機能による“前方車両との車間距離”測定画面を映し出したのです。

バスの後ろを走行する車とバスとの距離が、“5m”“4m”等とモニターに表示されます。

バスとの車間距離が“2m”や“1m”等近づきすぎてしまうと、“衝突注意!”との警告も合わせて映し出されます。

また、バスには本モニターの他に、「ACC機能搭載のVW車は、前方車両と安全な車間距離を保ちます。お近くのディーラーでぜひ一度試乗してみてください。」とのメッセージもプリントされていました。

キャンペーンで使用した路線バスの全ルートにはフォルクスワーゲンのディーラーがあるといい、客寄せ対策も万全な取り組みでした。

一日で2万人に影響を与えることができたという本取り組み。実際にACC機能の働きを見たことがない人は、ぜひ一度動画で疑似体験してみてください。

動画はコチラ