Case: Kit Kat × YouTube

“Have a break”でお馴染みのチョコレート菓子・キットカットが、個数限定で“YouTubeとのコラボパッケージ”を英国でリリースしました。

通常は“Kit Kat”と書かれているところが、“YouTube Break”となっているもので、英国国内のみで限定60万個が発売されます。

これまで同菓子のパッケージには様々なデザインが登場しましたが、第二次世界大戦中にブルーのパッケージとなった事例を除いては、“Kit Kat”の文字そのものに変更が加えられた今回のパッケージは、同菓子史上最大のチャレンジであるとのことです。

YouTubeを運用するGoogleとKit Katを販売するNestleは、Googleがモバイル用OS「Android 4.4 KitKat」を2013年に発表した時に、“Android仕様のパッケージ”のKit Katを制作したことがありますが、今回の“YouTube仕様のパッケージ”は、Kit Katの発売80周年記念とYouTubeの設立10周年記念を祝したコラボ企画第二弾となります。

Kit KatファンはYouTubeファンでもあるはずとのインサイトに基づき、コラボ企画はKit Katのパッケージデザインだけでなく、YouTube上でも行われます。スマートフォン等の端末で“YouTube my break”と音声検索すると、YouTubeページに飛び、Kit Katが制作した広告動画が流れた後、検索時時点で最も閲覧数が多いトップ4の動画のプレイリストを再生することができ、Kit Kat片手に人気動画を見ながらBreakすることを提案しています。

パッケージデザインは、“YouTube Break”バージョンを皮切りにして、今後“me time break”や“sporty break”など全72種類400パターンが展開される予定とのことで、一連のキャンペーンで限定パッケージは全部で1億個販売するといいます。

残念ながら限定パッケージデザインのキットカットは英国でしか手に入れることはできませんが、YouTube企画は閲覧することができます。キャンペーン紹介動画と共にぜひ一度お試しください。

動画はコチラ