Case: A monstrously MINI experiment

MINIの車種の中でもスピードとパワーを併せ持つ高性能モデル・MINI John Cooper Worksが、数名の人気ブロガーやジャーナリスト、広告デザイナーを招いた試乗会を実施しました。

しかし、ただ普通に乗ってもらうだけではその性能を十分に伝えることができないのではないか、と考えたMINIは、プロのスタントドライバーが猛スピードで運転する車内で、それぞれリアルタイムでレポートしてもらおうという企画を考案したのです。

まず最初にチャレンジしたのは、多くの人に影響力を持つ人気ブロガー。助手席に乗り込むと、シートベルトとヘルメットをしっかりと装着していざスタート!事前に企画の主旨は伝えてあったはずですが、あまりのスピードに圧倒されてしまいます。

SNSにアップするための写真をスマホで撮ろうするものの、画像はブレブレ、文章に至っては全く意味不明。

続いて2番目に挑戦したのは、自動車専門誌のライター。フルスピードで走るMINI John Cooper Worksの車内で、ノートPCを使って記事を書こうと頑張っていますが、もちろん出来上がった文章は誤字脱字だらけ。


そして最後に乗ったのは、画像を加工して広告を作るグラフィックデザイナー二人組。MINI John Cooper Worksの写真をスタイリッシュに加工するはずが、細い道も全くスピードを落とさず疾走する車内では左右に体が振られてしまい、上手くいきません。


そうして全ての試乗が終了すると、MINIではその様子をメディアに掲載。そのまま広告にしたところ、大きな注目を集めることに成功しました。

猛スピードで走る車内で体験レポートとは、前代未聞の試みですが、画像も文章もメチャクチャなこの出来栄えが、MINI John Cooper Worksのパワフルさをよく物語っていますね。

動画はコチラ