Case: #EndangeredEmoji

世界約100ヶ国で活動する環境保全団体・WWFが、野生動物を保護するための寄付を募るべく、Twitterを活用したユニークな取り組みを行っています。

Twitterには様々な絵文字がありますが、その中には絶滅が危惧されている動物のものがたくさんあることに着目したWWF。『パンダやトラ、ゾウなど17種類の動物の絵文字に対し、これらの文字をツイートの中で使う度に0.1ユーロずつ寄付をしてもらう』というキャンペーンを打ち出したのです。



ユーザーはWWFのツイートに対して、これらの絵文字を使ってリツイートすることでこの企画に参加することができ、WWFは“絵文字が何回使用されたか”をユーザー毎にカウントして月末にその回数を通知します。

『1回につき0.1ユーロ』というのはあくまで目安であり、寄付をするかどうか、そしていくら寄附をするか、はユーザーの判断に任されているのだそうです。

私たちの身近な存在であるTwitterを入り口にすることで、気軽な感覚で寄付をしてもらおうというアイディア。数あるSNSを使った施策の中でも、絵文字を使った取り組みというのは非常に珍しいですね。目の付け所がユニークなプロモーションでした。

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動画はコチラ

WWF's Endangered Emoji from WWF on Vimeo.