Case: Uber Safe Breathalyzer

スマートフォンを活用したハイヤー・タクシーの即時手配サービス「Uber」が、トロント市内の繁華街に飲酒検査をすることができるスタンドを設置し、酒気帯びと判定された人はUberを無料で利用可能というサービスを実施しました。

真夜中までバーやクラブでお酒を楽しんだ人が、スタンドに用意されたストローを使って6秒間息を吹き込むと、アルコール検知器が呼気に含まれるアルコール濃度を測定。

基準値を上回わった場合、自動的にUberの車がスタンドに配車され、自宅まで送ってくれるという仕掛けです。

ほろ酔い気分もあってか皆さん大盛り上がりでアルコールチェックにトライし、酒気帯び判定をもらっては続々とUberの車に乗り込んでいきます。

この試みは数日間のみの期間限定で行われたものですが、Uberを初めて利用する人にはアプリ内でプロモーションコード「UberSafe2015」と入力すると、1度だけUberを無料体験できるサービスも。

外出先でお酒を飲んだ後にタクシーを呼んだり、運転代行を頼むとこと自体、とくに目新しいわけではありませんが、今回のプロモーションではUberが大切にしている『楽しさ』をユーザーの人々に体験してもらうことを意図しているものと思われます。

様々な企画を通して車と一緒に“ワクワク感”を届けるUberらしい試みでした。

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