Case: The Jaguar #NewXF performs the world’s longest high-wire water crossing

英国の高級車ブランド・ジャガーが、世界最長の“水上綱渡り走行”を実施し、大きな注目を集めました。

ジャガーが“水上綱渡り走行”で使用したのは、2016年モデルの新型「ジャガーXF」。アルミニウムフレームを採用した車体は、他の競合モデルより80Kgほどの軽量化に成功したといい、今回はその軽さを訴求するために、世界最長の“水上綱渡り走行”となる全長240メートルのワイヤーの上を走るという試みが実施され、その模様をウェブ上で生中継しました。

カナリーワーフ地区を流れるテムズ川の水上およそ80メートルに設置されたのは、親指ほどの太さしかない幅わずか3.4cmのワイヤー。この上を、“水上綱渡り走行”用にタイヤに特別な溝が設けられているほか、船でいうキールのようなものも取り付けられた特別仕様の「ジャガーXF」が、対岸まで全長240メートルの距離を走るというものです。

この車に乗り込むのは、映画『007』や『インディー・ジョーンズ』でも活躍したベテランスタントマンのジム・ダウドール氏。時折風の影響を受けながらも注意深く走り、見事世界最長記録となる240メートルの“水上綱渡り走行”に成功しました。

ウェブ上で生中継されたという約15分の動画は、綱渡り走行の模様を中継するだけでなく、この取り組みを支えた人たちをクローズアップしたり、新型車の特徴を紹介したりとちょっとしたドキュメント映像に仕上がっています。

「ジャガーXF」が軽々と堂々とテムズ川を横断する光景をぜひ一度ご覧下さい。

動画はコチラ