Case: New Air France safety demonstration video

“France is in the air”というキャッチコピーを掲げて、この春ファッショナブルなキャンペーンを展開中のエールフランスが、オシャレでチャーミングな機内安全ビデオを制作しました。

飛行機に搭乗すると必ず見ることになる機内安全ビデオ。シートベルトの着用、避難経路の確認、酸素マスクや救命胴衣の扱い方等を説明するもので、キャリア毎に特に特色があるわけでもなく、搭乗客はどのエアラインに乗ってもほぼ毎回同じ内容のもの目にすることになりますが、今回、エールフランス航空は、この機内安全ビデオを、オシャレの代名詞的存在であるフランスらしい独自のビデオに仕上げました。

ビデオは、ファッションショーの幕開けのごとく、赤いカーテンが開き、オシャレな制服を着たCAが現れるところから始まります。

赤いカーテンの向こうには、5人の美しい搭乗客が控えています。まずは、「正しいシートベルトの着用方法」から。シートベルトを締めることで安全が確保されることはもちろんの事、“ウェストの位置を品よく飾ること”もできるとか。

次は「機内禁煙のお願い」。客室内だけでなくトイレでも喫煙は禁止されています。トイレでこっそり喫煙していた女性たちが次々とタバコをCAに手渡しますが、それがいわゆる普通のタバコだけでなく、キセルであったり葉巻であったりパイプであったりと、これだけでもシャレています。

続いて「酸素マスクの着用方法」。毎度おなじみの説明ですが、酸素マスクさえもオシャレ小物のように見えるのが不思議です。

お次は「避難経路の確認」。緊急避難用誘導灯が顔に移る画面もエレガントで、非常口を確認する様子はまるでダンスシーンの一コマのよう。

そして、「救命胴衣の装着方法」と「電子機器の使用について」。救命胴衣もブック型ケースに入った電子機器もファッショナブルに描かれています。

最後は「安全のしおり」に今一度目を通すことをお願いして終わります。

この機内安全ビデオは、4月1日から長距離フライトで放映される予定です。フランスらしいファッショナブルなビデオをぜひ一度ご覧ください。

動画はコチラ