Case: Dear Kitten

“ネコ大好きフリスキー!”でお馴染みのキャットフードブランドのフリスキーが、来るスーパーボウル開催時に放映するテレビCMに初挑戦します。

フリスキーは「Dear Kitten」(子猫へ)と題したCMをシリーズで公開(バイラルメディアの雄「BuzzFeed」が制作)して人気を博していますが、今回スーパーボウルに名乗りを挙げて導入するのは、同シリーズのスーパーボウルバージョン、その名も「Dear Kitten: Regarding The Big Game」(子猫へ:スーパーボウルについて)

灰色の大人猫が茶色の子猫に“スーパーボウル当日の人間たちの様子”と、“スーパーボウル当日にフリスキーをゲットする方法”を伝授するという内容のストーリー。スーパーボウル当日には60秒バージョンを放映する予定とのことですが、今回はウェブ上で公開されている約3分半のフルバージョンをご紹介します。

時はスーパーボウル当日。大人猫は“奇妙な一日の幕開けだ”と語り、様々な場面ごとに「子猫へ。」とやさしくアドバイスを語り掛けます。

まずは“ピンポン”。スーパーボウルを一緒に観戦するため、大人猫と子猫が暮らす家に大勢の客が訪れます。

子猫が“ピンポン”という聞きなれない音に驚き身を隠すと、大人猫は「子猫へ。僕たち猫は家に入りたいときは、ドアの前でキチンと“ニャー”と鳴くけど、人間は怠け者だから“ピンポン”と音が出るスイッチを押すのさ。」と説明します。

そして客がリビングルームに集まり、ソファーや床を占拠します。そこで子猫へアドバイス。

「子猫へ。今日は僕たちがくつろぐスペースはない。人間たちはありったけのスペースに体を広げ、何ともだらしない恰好をするのさ。」

アドバイスはまだまだ続きます。
人間が食事を始めると、「子猫へ。これが人間のフードだ。見よ、そこら中に食い散らかしている。人間たちはフードを口に入れたいのか、口の近くに持って行きたいのか、未だに不明だ。」と話します。

得点シーンに興奮すると、「子猫へ。一つ人間の儀式を教えよう。あの光る箱(テレビ)が大きな音を出すと、人間はそれ以上に大きな声を出し、どうやら一番初めに飛び上がり大きな声を出した人が勝者のようで仲間とハイタッチをするんだ。」と語ります。

最後に最も重要なアドバイス。

「子猫へ。ごちそうにありつく方法を教えよう。テレビの前に陣取り3秒数えると、人間がプライベートジェットのような抱っこで抱きかかえてくれる。そして極上のごちそうの前にタッチダウンするのさ。」

前作「Dear Kitten」はYouTubeで既に1900万回再生されています。今回も、猫の視線から語られる人間世界と大人猫のウィットに富んだアドバイスがなんとも言えないコミカルな映像に仕上がっています。ぜひ下記より本編をご覧ください。

動画はコチラ

参考サイト

TAXI
http://designtaxi.com/news/371994/Adorable-Ad-Features-An-Older-Cat-Teaching-A-Kitten-How-To-Watch-The-Super-Bowl/?interstital_shown=1