Case: Neo Rheumacyl

子供をだっこするとき、キッチンで食器を洗っているとき、階段を下りるとき。日常の様々なシーンで腰や膝の痛みがやってきます。

そんな痛みに対しての効果を訴求する塗り薬の広告を、本日はご紹介します。

シチュエーションとして一番共感できる人が多そうなオフィスをモチーフにした広告。パソコンやプリンター、カッターなど事務用品をパーツとして凶悪な表情のサイボーグができ上がっています。

オフィスで仕事をしていると目の使い過ぎで肩が凝ったり、姿勢が悪くて腰痛になったりするという点で、オフィスはある意味、人にとって凶器と化す。そんな意味合いをがビジュアルに込められています。

そして、そんな痛みに対して「FIGHT THE PAIN」というキャッチコピーとともに痛みを和らげてくれる塗り薬の存在を訴求しています。

シリーズでは、オフィスというシチュエーション以外にも、ベビーカーをモチーフにしたもの(子育てのシーンでは力仕事も多々伴うので)。

そして、ミシンをモチーフにしたものも展開されています。インドネシアの広告なので、きっと工場で裁縫業務をする会社も多いのかもしれません。

「場所」×「痛み」をこういった形でビジュアル化すると、痛みへのネガティブイメージが思い出され、そんな痛みを倒してくれる薬に対してよい印象が生まれるような気もします。ぱっと見で惹き付ける見た目といい、おもしろいアプローチだと思いました。

Written by Chiba Yuki

参考サイト

Ads of the World
http://adsoftheworld.com/media/print/neo_rheumacyl_sewing_machine
http://adsoftheworld.com/media/print/neo_rheumacyl_office
http://adsoftheworld.com/media/print/neo_rheumacyl_stroller