Case: CTRL Finding Peace

日々様々なニュースが各種メディアを通して配信されますが、その中でも“戦争”“紛争”“殺害”といった暴力的な出来事が多く後を絶ちません。そんな中、9月21日の国際平和デーにペルーの銀行・Banco de Credito del Peruは、暴力的なニュースが多い現代社会においても、平和に目を向け、平和に関心を持つために“平和を見つける”施策、その名も“CTRL Finding Peace”を実施し、多くの反響を得ることに成功しました。

文書の中で特定の文字を検索する時、パソコンの“CTRL”キーと“F”(Find:見つけるの意)を押すという機能があります。この機能を使って、“Peace”(平和)を見つけ出すというのが本施策です。

Banco de Credito del Peruは、国際平和デーの日に、同行のFacebookの公式ページに下記のような投稿を掲載しました。

投稿には暴力的な用語がいたるところにちりばめられていますが、文書自体は意味をなさず、一見メッセージを読み取ることができません。

しかし、“CTRL”キーと“F”を押した後、Peaceの“P”を検索すると、文書中検索した“P”の部分が黄色にマーキングされ、ネルソン・マンデラやガンジーなど平和の象徴的な人物の自画像が浮き上がるというものです。

“平和を見つける”という本施策は、多くのメディアの関心を引き付け、SNS上でも数多くシェアされ、人々を“平和を探求する取り組み”に巻き込むことに成功しました。恐ろしい事件が蔓延る現在において、平和を探し求め、平和への関心を高めるというユニークな施策でした。

動画はコチラ

参考サイト

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http://adsoftheworld.com/media/online/banco_de_credito_del_peru_finding_peace