Case: Real apple

イギリスで毎年恒例となっている収穫期の祭典「アップルデー」に、世にも奇妙な「アップルストア」がロンドン市内にオープンして市民の注目を集めています。

そのお店の名前は「The Real Apple Store」。

これは長年ロンドン市民の胃袋を支えてきた市場「バラ・マーケット」が、今年でオープンから1000年を迎えるにあたって、IT業界の巨人であるアップルの店舗「アップルストア」をモチーフにしたPR企画なのです。

店内にはすべて種類の異なる1000コのリンゴがあるといい、まるでiPhoneやiPadのようにデスクに陳列されているリンゴの前には、各々の品種の特徴や歴史などが端末のスペックのごとく記されています。

店内の白い壁にも、カラフルな本物のリンゴがいくつも展示されています。

中には“Apple Guru”と書かれたTシャツを身に着けるスタッフの姿も。

様々なリンゴについて学びながら、試食することも可能だったようです。

広く知られる「アップルストア」のイメージを活用した、道行く市民をあっと驚かせるユニークなPRスタントでした。

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動画はコチラ

The Real Apple Store opens in London from Fruitnet.com on Vimeo.

参考サイト

Borough Market
http://boroughmarket.org.uk/
core77
http://www.core77.com/blog/food/the_real_apple_store_celebrates_apple_day_in_london_27903.asp
dezeen
http://www.dezeen.com/2014/11/14/real-apple-store-installation-borough-market-london-apple-day-festival/