Case: Social Currency

ノルウェー発のアパレルブランド、OnePiece。代名詞であるジャンプスーツはデザイン性と着心地を両立し、ハリウッドセレブも大注目しているのだそうです。

そんなOnePieceのポップアップストアが11月7日、ニューヨークのSOHOに登場しました。

オープニングを記念して開かれたパーティには、多くの人が招待されましたが、この店では『SNSでフォロワー数の多い人に向けた割引イベント』を実施しています。

店を訪れたお客さんが、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどでハッシュタグ「#socialcurrency」をつけて店内や商品についての投稿をすると、そのフォロワー数に応じて商品価格から値引きしてもらえるというものです。

具体的には500フォロワーごとに1ドル値引きで、最大20ドルまで値引き(=1万フォロワー分)。

フォロワー数が多い、つまりソーシャルメディアの世界で大きな影響力を持つ人にブランドのプロモーションを担ってもらい、その代わりに商品を割引価格で提供しようという趣旨です。

今回の事例と同様に、SNSで影響力・発信力のある人を実社会で優遇するマーケティング施策に関心のある方は以下の記事もご覧ください。

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動画はコチラ

参考サイト

PSFK
http://www.psfk.com/2014/11/pay-with-social-media-followers-soho-pop-up.html