Case: Don’t be that guy

ホンダが南アフリカで実施した“純正パーツを使いましょう”と訴求するプリントキャンペーン。

劇場のダイアグラムを使って描かれたクリエイティブがこちらです。

正面前方あたりに一つだけ赤くハイライトされている座席があります。そしてその赤い座席の説明としてこんなメッセージが。「38分遅れて入っていくことになるであろう、満席の劇場内にあるあなたの座席」。

コピーは、“Don’t be that guy”(あの男のようになっちゃいけない)。

純正パーツを使わない自動車を運転していると、いつ何時、車が故障するかわかりません。そうするとこんな誰もが陥りたくないシチュエーション(周囲の人に迷惑をかけることになり、肩身の狭い思いをする状態)になってしまいますよ、とコミュニケートしているようです。

劇場のパターン以外にも、飛行機、会議室、レストランの座席のパターンもあります。下記から是非ご覧ください。

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参考サイト

The inspiration room
http://theinspirationroom.com/daily/2014/honda-dont-be-that-guy/