Case: Run2Fly

初心者にも親しみやすく、自分のペースで行えることから、非常に人気の高いスポーツであるマラソン。プロのように、とはいかずとも、レース出場を目指して日々トレーニングに励んでいる人も多いのではないでしょうか。

しかし世界各地で開催されるメジャーな大会に参加するには、当然ながら会場へと移動するためのコストがかかります。海外での大会ともなれば、負担は相当なものに。

そんな“ランナー泣かせ”の状況に着目して、有名広告学校・マイアミアドスクールの学生が大手スポーツブランド・ナイキとヴァージン アトランティック航空を仮想クライアントに、『トレーニングで走り込んだ距離の分だけ、飛行機のマイレージを貯めることができる』というアイディアを考案しました。

まずはナイキがリリースしているトレーニングアプリ「Nike+」をダウンロードし、「run2fly」という項目をタップします。

すると、開催予定のメジャーな大会の名前がリストアップされるので、その中から自分がエントリーしたいレースを選択すると、今いる場所からその会場まで移動するのに必要なマイル数が表示されます。

アプリを利用してトレーニングを行うと、練習で走った距離がアプリに記録され、ヴァージン アトランティックのマイレージとしてどんどん蓄積されていくという仕組みです。

トレーニングの目標を具体的な数値で設定することで、モチベーションは自然と上がりますよね。たくさんの人にマラソンの楽しさを知ってもらうことを意図した、ユニークなアイディアでした。

動画はコチラ

run2fly from Paula on Vimeo.

参考サイト

Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/online/virgin_atlantic_nike_run2fly