Case: Social Media Footwear Campaigns

若い女性に圧倒的な人気を誇るシューズブランド・UGGから、この夏、8歳~12歳くらいの女の子をターゲットにした、ガーリーでキュートな新ライン「I Heart UGG」がデビューします。

同社はターゲットなる年代の女の子たちの心を掴むべく、画像加工アプリ「Aviary」と提携し、ソーシャルメディアを利用したキャンペーンをアメリカで打ち出しました。

Aviaryには元々写真を加工するための様々なエフェクトが搭載されていますが、今回のキャンペーンでは「I Heart UGG」によるオリジナルデザインのフィルターやフレーム、スタンプなどが使用できるようになっています。

これらのエフェクトは少しエッジィなイメージの白黒フィルターや、ボヘミアンテイストを取り入れた花柄など、「I Heart UGG」の上質さと遊び心溢れるデザインをイメージ。

お洒落や可愛いものに敏感な年頃の少女たちが『いま一番夢中になっているもの』を写真に撮ってもらい、AviaryのUGGオリジナルエフェクトを使って加工、投稿してもらうことで、彼女たちの感性を「I Heart UGG」の世界観を通じて表現してもらおうという試みです。

10歳前後の子ども向けの商品プロモーションにおいて、画像加工アプリを使った能動的なキャンペーンへの参加を促すスキームに時代を感じます。

参考サイト

TREND HUNTER
http://www.trendhunter.com/trends/social-media-footwear-campaign
I Heart UGG
http://www.uggaustralia.jp/i-heart-ugg/#FOOTWEAR