Case: Only for Mark

世界最大のソーシャル・ネットワーキングサービス、「Facebook」が誕生して今年で10周年を迎えます。

アルゼンチンで未来のデジタルクリエイターを目指す20人の学生たちが、Facebookの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏への尊敬の意を込め、同氏のファンページ「Only for Mark」をFB上に立ち上げました。

キャプチャ画像をご覧の通り、このページには写真は1枚も掲載されておらず、あるのはピンクの無地画像だけ。

こちらは『色盲(先天的、または後天的理由により、色の識別ができないこと)』の症状を持つザッカーバーグ氏のために制作したもので、正常な視覚を持つ人にはピンクにしか見えない画像が、彼のように特殊な色盲の人には下の画像のように見えるのです。

ファンページには学生たちの顔写真や作品などが投稿されています。有名人であり、多忙を極めるザッカーバーグ氏の目に留まるようにと工夫を凝らしたわけですね。

実際に本人がこのページを見たかどうかはわかりませんが、学生たちの熱い想いが伝わってきます。

ちなみにフェイスブックのシンボルカラーである青色は、色盲であるザッカーバーグ氏が一番見分けやすい色であることから決まったのだそうです。ご存知でしたか?

動画はコチラ

参考サイト

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http://adsoftheworld.com/media/online/underground_creative_school_only_for_mark