Case: Taxi Drama

セルビア共和国の首都ベオグラードにある「ユーゴスラビア・ドラマ・シアター」という大劇場が、タクシーを活用してユニークな集客プロモーションを実施しました。

何も知らず、タクシーをとめて乗り込む乗客。

行先に向かって走り出すと同時に、運転手はなんともドラマチックなストーリーを語り始めます。

仕方なく耳を傾けていた乗客も、次第にストーリーに引き込まれて行き、身を乗り出したり、質問をしたりと、すっかり運転手の話に夢中になってしまいます。

それもそのはず、運転手はただの運転手ではなく、ユーゴスラビア・ドラマ・シアターで演じるプロの俳優だったのです。

目的地に到着すると、種明かし。運転手が語ったストーリーはシェークスピアの「オセロ」の一部であったことが明かされ、『続きは劇場で!』と劇場に誘うというプロモーション。

乗車賃は免除された他、劇場への招待券をプレゼントされたという本企画。

「オセロ」を語ったドライバーの他にも、「罪と罰」を聞かせるドライバーと「ベニスの商人」を独演するドライバーバージョンもあります。非常にシンプルなドッキリ企画は全3編。ぜひ動画もご覧ください。

「タクシー」を活用したプロモーションに関心のある方は下記もご覧ください。
世界各地で実施されたアイディアが光るタクシープロモーション(まとめ)

動画はコチラ



参考サイト

Adverblog
http://www.adverblog.com/2014/07/02/taxi-drama/