Case: For The Love of Football

自転車やバイク、サーフボードなどに取り付けて、ダイナミックなスポーツシーンを撮影できる小型アクションカメラ「GoPro」が、現在白熱展開中のサッカー・ブラジルW杯に合わせて制作したプロモーションムービー。“ブラジルサッカーが世界一”と言われる理由に迫る動画です。

映像によると、ブラジルチームによる華麗なパスワークと、一瞬で相手を抜き去る巧みなドリブルの秘訣は、すばり“サンバのリズム”と“ジンガ”なのだそうです。

サンバはご存知の通り、ブラジルの代表的な音楽の一つであり、軽快なリズムに乗ってステップを踏む踊り。一方ジンガとは、16世紀、ポルトガルによって植民地支配されていたブラジルに、アフリカから連れてこられた奴隷たちが護身術として編み出した体の動きだといいます。

鮮やかなドリブルで相手ディフェンダーを欺く身のこなしは、足首を柔らかく使い、重心を落としてステップを踏むという、サンバとジンガの動きを幼い頃から自然と身に着けているからこそできること。

最大4Kのビデオ解像度によって撮影された映像は、とても小型カメラとは思えない臨場感溢れる仕上がりになっています。

大人から子供まで、ブラジルの人々がサッカーを心から愛し、楽しんでいる様子を通じて「GoProブランドの世界観」まで示唆しているようです。

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動画はコチラ

参考サイト

Creative Criminals
http://creativecriminals.com/gopro/for-the-love-of-football